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重機オペレーター

​大型重機を自由自在に操る

重機オペレーター

重機-油圧ショベル

油圧ショベル

当社の油圧ショベルは大小様々。大きいものは600トンを超えるものも。石や土をダンプに積み込みます。

経験を積めば平坦な土地の造成や、包丁で切ったような法面の形成もできるようになります。

重機-ダンプトラック

ダンプトラック

大量の土石を運搬できるダンプトラック。難しそうに見えますが、オートマチックで操作は簡単。車幅感覚さえ覚えればほぼ乗用車と同じ感覚で運転できます。オペレーターとして女性も活躍しています。

重機-ホイールローダー

ホイールローダー

主に製品の積込を行うホイールローダー。慣れてくると、流れるような積込作業ができるようになります。

​また、道路の整地も仕事のひとつ。採石場内の快適な走行環境を保っています。

重機-ブルドーザー

ブルドーザー

パワフルに土石を押し出すブルドーザー。重機の力強さを体感することができます。ただ土石を押しているだけのようですが、オペレーターによって仕事量に差がでる奥深い重機です。

鉄工・機械のスペシャリスト

プラントオペレーター

プラントオペレーター
プラント-生産管理

生産管理

採掘した石を破砕・ふるい分けして製品を作る砕石プラント。基本的には全自動で運転しています。しかし、その能力を最大限に生かすには担当者による細かい調整や異常の早期発見が必要です。

プラント-設備点検

設備点検

設備稼働前、稼働中のプラントの点検も重要な仕事。経験を積むことで異常を確実に発見できるようになります。

プラント-メンテナンス

メンテナンス

硬い石を加工する砕石プラント。厳しい環境であるため、機械は摩耗し故障することもしばしばあります。溶接やガス切断、様々な工具を駆使して機械の整備・修理を行います。慣れるまでは大変ですが、経験を積むとその奥の深さに魅了されるようになります。

プラント-設備改善

設備改善

壊れた機械を直すだけではありません。生産性や品質を向上させるために様々な工夫をするのも重要な仕事です。改造することで、自分の思った結果が出たときの達成感は代えがたいものがあります。

経験と共に広がる知識とネットワーク

​営業職

営業職
営業-顧客訪問

顧客訪問

顧客を定期的に訪問。基本的にはルート営業です。見積作成、納入の打ち合わせを行います。慣れるまでは先輩と一緒に行動してもらいます。

営業-工場確認

工場確認

自社砕石工場の確認も重要な仕事。生産責任者に出荷予定を伝えたり工場側の要望を聞いて余剰製品の販売を強化したりします。

営業-協力会社

協力会社との連携

協力してくれる運送会社や、同業の砕石メーカー、建材商社などとの連携も大切です。時には競争相手となることもありますが上手に付き合うことも大切です。

営業ー情報収集

情報収集

営業担当者の武器は人柄と情報量です。顧客の受注状況、業界のトレンドなどネットや新聞で得られる情報はもちろん日々の営業活動で得た情報を積み上げることで自社・顧客双方にメリットのある提案ができるようになります。

品質管理
品質-品質�試験

品質試験

製品の品質試験は大切な仕事です。石の大きさ、硬さなど日々製品を確認します。砕石が道路や建物の原料であるということは、その品質は人いbとの命に直結してるのです。

品質-製品確認

製品確認

製品の目視確認も重要な仕事です。品質試験は時間が掛かるため目視による品質確認を平行して行います。

広い知識が求められる

品質管理

品質-技術交流

顧客との技術交流

顧客先の生コンプラントやアスファルトプラントにも品質管理担当者がいます。その方々との技術交流も大切です。決められた製品規格で満足せず、顧客の細かいニーズにも対応することで信頼を得ることができます。

品質-工場への指示

工場への指示

石は天然資源。いつも一定ではありません。品質の違う石を、それぞれの特性を生かして無駄なく製品にするには、製造担当者とのコミュニケーションが大切です。また、石のみならず、製造工程についても熟知する必要があります。

開発業務
開発-申請書作成

申請書作成

​採石事業を行うには、行政の許認可が必要です。許認可申請書の作成は多くの知識が必要なため外注するのが一般的です。我々はこれを自社で行っています。

開発-図面作成

測量・図面作成

測量・図面作成も自社で行っています。現在はドローンを使って測量をしています。使い方は先輩社員が教えてくれます。また、図面作成に使うCADも1から教育します。

土木系技術のエキスパート

開発業務

開発-計画立案

開発の計画立案

作成した図面を基に、今後採石場をどのように開発していくか採掘担当者と一緒に決めていきます。安全性、効率性、原石の品質など、多くの要素ついて検討する必要があります。

開発-法令の理解

法令の理解

法令の勉強も大切です。時には新しく施行される法令もあります。率先して学んで各事業所に伝達したり、手続きを行います。コンプライアンスが重視される昨今この業務の重要性が増しています。

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